「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 雨が降る」の馬子唄で有名な、東海道49番目の宿場町、土山です。
「道の駅・あいの土山」は、自然休養村施設の中軸として、また郷土農林水産特産品の振興と観光農林漁業の発展を図るために昭和56年に開駅されました。
宿場町の風情と茶の香のただよう、現代の茶店
土山茶のサービスで、旅にうるおいを。駅内では、特産品の土山茶を無料サービス中。売店での販売はもとより、ゆったりご賞味いただくためのたたみ席もございます。観光案内・情報提供のサービスも行っており、地域の交流拠点として常ににぎわっています。